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むち打ちの度合の検査

ムチウチ(頸椎捻挫)が疑われる時に行うテスト方法にはいくつかの種類があります。

このページでは加古川交通事故治療整骨院(こやま整骨院)で行われているムチウチ時の神経症状の有無を調べるテスト方法を説明していきたいと思います。

脊髄(中枢神経)の損傷なのか、神経根(末梢神経)の損傷なのかを見分ける深部腱反射(DTR)や神経根損傷のテスト方法は、スパーリングテスト、ジャクソンテスト、ショルダーデプレッションなどがあります。

他には健常者には見られない病的反射を診る、ホフマン反射、トレムナー反射、ワルテンベルグ兆候といったものもあります。

深部腱反射は筋肉に進展刺激を与えてその反応を診ます。反応がなかったり、少なかったりすると、末梢神経の損傷が疑われ、反射が正常な方に比べて亢進していたら、中枢神経の損傷が疑われます(上腕二頭筋腱反射、上腕三頭筋腱反射、腕橈骨筋腱反射、三角筋腱反射など)。

・ホフマン反射とは中指を手のひら側にはじくと、親指が内側に曲がる反射のことを言います。

・トレムナー反射とは中指を伸ばした状態で指先の手のひら側をはじきます。すると親指は内側へ折れます。

・ワルテンベルグ兆候とは親指以外の4本の指を曲げた状態で検査したい指を引っ張ります。すると親指が内側へ曲がってきます。

神経根障害をテストする方法は3つあります。いずれもその神経根の支配領域に痛みやしびれが出てくれば陽性です。

・ジャクソンテストは頭を後ろに曲げ圧迫することでシビレを誘発します。

・スパーリングテストは痛みのある方へ頭を曲げ、そこから頭を後ろへ曲げることでシビレや痛みを誘発します。

・ショルダーデプレッションは頭を痛くない方へ傾け、痛みのある側の方を下に抑えることで痛みを誘発します。

動かさなくても痛みのある場合はこういったテストは行わないほうが良いでしょう。また、交通事故などで起こるムチウチの判定は自覚症状だけでは後遺障害に認められませんので、MRI等の他覚症状といったものが重要となってきますので注意が必要です。

むちうちの評価や治療についてはもちろんですが、後遺症のことにかんしてもわからないことがございましたら加古川交通事故治療整骨院(こやま整骨院)にお気軽にお問合せください。

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